友人から北海道のお土産に「東川米ゆめぴりか」の1合パックをもらいました。袋の裏を見ると、フライパンでかんたんに1合炊けるレシピが書いてある。炊飯器で炊くには少量すぎる1合、せっかくなのでレシピ通りにフライパンで炊いてみました。



この記事でわかること

  • フライパンでご飯1合を炊く手順(所要45分・実測)

  • 東川米ゆめぴりかがどんなお米か

  • 実際に炊いて食べた正直な感想


東川米ゆめぴりかとは



東川米ゆめぴりかの1合パック。米粒が透けた袋にシマエナガと田んぼのイラスト

東川町は旭川の隣にある「写真の町」で、北海道でも指折りの米どころ。日本でも珍しい上水道のない町で、全世帯が大雪山連峰・旭岳の雪解け水を源とする地下水で暮らしています。その水で育てたブランド米が「東川米」です。

ゆめぴりかは北海道米の最高峰といわれる品種。この1合パックは米粒が透けて見えるかわいい袋にシマエナガが描かれていて、お土産・プチギフトとしての完成度が高い。もらって普通にうれしいやつです。

袋の裏面。産地や精米日の表示と、フライパンで炊く方法の説明

裏面には単一原料米・北海道東川町産の表示と、フライパン炊飯のレシピ。真空パックなので日持ちもします。

フライパンでご飯1合を炊く手順



フライパン炊飯の手順図。洗米、浸水30分、強火1分、弱火5分、強火1分、蒸らし5分

袋のレシピはこの5ステップ。ポイントは水の量220ml火加減の切り替えだけです。

キッチンスケールで水220gを計量しているところ

水の計量は計量カップより、スケールに載せて220gを測るほうが確実です(水は1ml=約1g)。

フライパンで米1合を浸水させているところ

洗った米と水をフライパンに入れて、そのまま30分浸水。ここを省くと芯が残るので、じっと待ちます。

あとは蓋をして強火1分→弱火5分→最後に強火1分で水気を飛ばし、火を止めて蓋をしたまま5分蒸らすだけ。加熱はたったの7分です。蓋を途中で開けたくなりますが、我慢が勝ちます。

炊き上がった直後のフライパンのご飯

炊き上がりと実食レビュー



フライパンで炊き上がった東川米ゆめぴりか。粒が立って艶がある

蓋を開けた瞬間、フライパンとは思えない艶。粒がしっかり立っていて、食べるともっちり甘い。ゆめぴりからしい粘りと甘みが、フライパン炊きでもちゃんと出ました。おこげはほぼゼロで、焦げ付きもなし。洗い物がフライパン1つで済むのも地味にうれしいポイントです。

正直な注意点はひとつだけ。浸水30分+加熱7分+蒸らし5分で、トータル45分ほどかかります。「今すぐ食べたい」には向かないので、おかずを作り始める前に浸水だけ先に仕込んでおくのがおすすめです。

どこで買える?



東川米ゆめぴりかは通販でも買えます。今回のような少量パックはお土産やプチギフト向き、ふだん使いなら2kg〜5kg袋が割安です。

楽天で東川米ゆめぴりかを見る

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ふるさと納税で北海道の返礼品を狙うのもアリです。考え方はふるさと納税とポイ活どっちが得かの記事にまとめています。

まとめ



  • フライパン炊飯は「水220ml・強1分→弱5分→強1分→蒸らし5分」だけ。加熱7分で炊ける

  • 浸水30分と蒸らし5分は省略しない。トータル45分は見ておく

  • 東川米ゆめぴりかは艶・甘み・もっちり感が強く、1合パックはギフトに最適


炊飯器が壊れたときの保険としても、フライパン炊飯は一度経験しておくと安心です。1合だけ炊きたい日にもどうぞ。