川越のクレアモール沿いにある「一蘭 川越クレアモール店」へ。名物の天然とんこつラーメンを食べてきました。



一蘭 川越クレアモール店の外観。天然とんこつラーメン専門店の赤い看板と一蘭のロゴ

赤い「天然とんこつラーメン専門店」の看板と、おなじみの円形ロゴが目印。ロゴには昭和35年創業の文字が入っています。

ビル入口の奥にある一蘭の入り口。赤いのれんがかかっている

入口はビルのエントランスを少し入った奥。通りから見ると引っ込んだ位置にあるので、ロゴを見つけたらそのまま奥へ進んでください。

メニューは天然とんこつラーメン一本



一蘭の追加注文用紙。替玉210円などの価格と深夜料金が書かれている

一蘭はとんこつラーメン一本に絞っているので、メニューはとてもシンプルです。

  • 天然とんこつラーメン … 980円

  • 替玉 … 210円/半替玉 … 150円

  • 半熟塩ゆでたまご … 140円

  • 追加チャーシュー(4枚)… 260円

  • のり・ねぎ・きくらげ・にんにく … 各130円


注文は券売機で食券を買って、席のオーダー用紙に好みを書くだけ。初めてなら全項目「基本」で頼めば、店がいちばん美味しいと考えるバランスで出てきます。

小さな注意が2つ。22時〜翌6時は深夜料金(替玉なら250円)になること、席での追加注文は現金のみなことです。小銭を持っておくと安心です。

味集中カウンターで待つ



一蘭の味集中カウンター。すだれとこだわりを説明する赤いパネル

左右が仕切られ、正面にはすだれ。ラーメンが出てくるとすだれが下ろされて、視界に入るのは自分の丼だけになります。

大げさな仕掛けだと思っていましたが、座ってみると本当に集中できました。誰とも目が合わないので、スマホを見る気すら起きません。

天然とんこつラーメン 980円



一蘭の天然とんこつラーメン。白濁スープに極細麺、赤い秘伝のたれ、チャーシュー、青ねぎ

これが一蘭の一杯。真ん中に赤い秘伝のたれ、左に青ねぎ、右にチャーシュー。

スープはとんこつなのに、臭みがまったくありません。豚骨のクセだけ抜いて旨みを残したような味で、獣臭が苦手な人でも普通に飲めるはずです。表面の細かい泡立ちが、そのまろやかさを物語っていました。

一蘭の味集中カウンターに置かれたラーメンと呼出ボタン

麺は極細のストレート。スープの持ち上げがよく、かためで頼むと最後の一口までコシが残ります。

赤い秘伝のたれは、最初に溶かさないのがおすすめ。まずスープを一口飲んでから少しずつ崩していくと、1杯の中で味が変わっていきます。

一蘭の替玉。白い丼に極細麺だけが盛られている

替玉210円も追加しました。麺だけが届くので、スープを残しておくのを忘れずに。かたさは超かた〜超やわの5段階から選び直せるので、1杯目と変えて食べ比べるのも楽しいです。

980円+210円で1,190円。チェーンとはいえ、この満足度なら納得の一杯でした。

一蘭 川越クレアモール店の店舗情報



  • 住所:埼玉県川越市新富町2-12-9 榎本ビル1F

  • 電話番号:050-1724-5625

  • 営業時間:10:00〜23:00(ラストオーダー22:45)

  • アクセス:JR・東武「川越駅」から徒歩約7分/西武新宿線「本川越駅」から徒歩約6分

  • 席数:味集中カウンター24席(テーブル席なし)

  • 駐車場:なし


10時から23時までの通し営業なので、昼のピークを外して14〜17時に行くと待たずに座れます。川越の街歩きの途中に、ちょうどいい一杯でした。

埼玉のラーメンなら大宮・狼煙のつけ麺もどうぞ。うどん派の方には鴻巣・長木屋の川幅うどんもおすすめです。