海遊館のすぐ隣、天保山マーケットプレース2階にある「なにわ食いしんぼ横丁」で食べ歩きしてきました。昭和40年前後の大阪の下町を再現したフードテーマパークで、入場は無料。関西名物のお店がぎゅっと集まっています。



昭和レトロな横丁の雰囲気



なにわ食いしんぼ横丁の入口看板

入口からすでに昭和の空気。中は細い路地みたいになっていて、提灯や古い看板が並びます。海遊館や観覧車とセットで寄る人が多い場所です。

どて焼き専門店「空(そら)」



どて焼き専門店 空の屋台

まず立ち寄ったのは、どて焼き専門店の「空」。秘伝の味噌でじっくり煮込んだ大阪名物どて焼きの屋台です。学生さん向けに「どて焼と白飯セット500円」の貼り紙もありました。支払いは現金のみなので、キャッシュレス派は小銭を用意しておくと安心です。

どて焼きのパックと缶ビール

甘辛い味噌がしみたどて焼きは、お肉だけでなくこんにゃくや大根までしっかり味が入っていて、缶ビールが進みます。歩き疲れた体に染みるおいしさでした。

たこ焼き発祥の店「会津屋」



会津屋 天保山店の外観

続いて「大阪玉出 会津屋」の天保山店へ。昭和8年創業、たこ焼き発祥の店として知られていて、ミシュランガイドのビブグルマン(2016〜2018)にも選ばれています。

会津屋のメニュー看板。元祖たこ焼き12個840円など

メニューは元祖たこ焼き(1人前12個840円)、ラヂオ焼きとの2種盛り(14個1,100円)、ねぎぶっかけも入った3種盛り(18個1,400円)など。全品お持ち帰りできます。

会津屋の元祖たこ焼き。タコの飾りがついた箱入り

元祖たこ焼きは、ソースを塗らない素焼きスタイル。生地そのものにダシの味がついていて、何もつけなくてもしっかりおいしいです。外は香ばしく中はとろとろで、ソース系とはまた違う味わいでした。タコの飾りがついた箱もかわいい。

食べた元祖たこ焼きを家で



会津屋のたこ焼きは、公式通販で冷凍を取り寄せられます。店で食べたのと同じ、ソースを付けずにそのまま食べる元祖の味です(2026年9月時点。公式通販のリンクで、アフィリエイトではありません)。



施設情報



  • 名称: なにわ食いしんぼ横丁(天保山マーケットプレース2F)

  • 場所: 大阪府大阪市港区海岸通1-1-10

  • アクセス: 大阪メトロ中央線 大阪港駅から徒歩5分ほど。海遊館のすぐ隣

  • 営業時間: 11:00〜20:00(時期により変動あり・要確認)

  • 入場料: 無料

  • 注意: 店によっては現金のみ(どて焼きの空は現金のみでした)


海遊館とセットで回れるので、天保山観光の昼ごはんやおやつにちょうどいい横丁でした。